「231st NSCF Japan Chapter Supply Corps Ball」は、米海軍補給科(Navy Supply Corps)の誕生日を祝う公式の舞踏会・社交イベントです。米海軍補給科は1795年2月23日に創設され、2026年で231周年を迎え、その記念として各地で「Supply Corps Birthday Ball(補給科創設記念舞踏会)」が開催されました。

この米海軍補給科創設記念式典は、日本支部(Japan Chapter)が主催していて、2026年2月21日に東京のニュー山王ホテルで開かれました。米海軍・海上自衛隊の補給科幹部とその関係者が集まり、歴史と伝統を祝うフォーマルな夜です。
第231回のテーマは「侍」。刀屋壱は、この記念式典で侍パフォーマンスを披露させていただきました。連絡をいただいた時点で、和楽器ユニット「刃-J.I.N-」さんの出演が決まっていて、彼らの和太鼓と津軽三味線の演奏に合わせたパフォーマンスが求められたので、剣舞と殺陣をミックスしたオリジナル演目を用意しました。参加したのは、水野大、久米亮平、南翔太、神﨑飛鳥の4名。
テンポの速い太鼓のリズムに合わせて披露したのは、宮本武蔵をモチーフにした3人でのパフォーマンス。宮島小百合が振付をしたこのパフォーマンスは、自分自身の弱さや驕りと向き合う侍の葛藤を描いています。


和太鼓の浅野聡太さんと、津軽三味線の杉山大祐さんの生演奏に合わせたパフォーマンスはとても新鮮で、会場も大いに盛り上がりました。
私たちだけのソロ演目の機会も用意していただいたので、「川中島」も披露しました。武田信玄と上杉謙信の対決を描いた作品です。


我々の他にも、鈴木莉愛さんというシンガー、戸辺葵さんというダンサーが出演していて、それぞれ素晴らしいパフォーマンスを披露していました。
ショーのあとはグリーティングタイム。紹介を受けてステージに立つと、「素晴らしいパフォーマンスだった!」と多くの方が声をかけてくださいました。
フォーマルな式典でしたが、日本と大きく違ったのは最後にダンスパーティーがあったこと。それまで緊張感のある雰囲気だったのが、DJが入った瞬間に一気にヒートアップ。


みなさんノリノリで、アメリカらしい盛り上がりでした。日本だとフォーマルな式典は最後まで厳粛なままということが多いですが、ここでは全員が思いきり楽しんでいました。我々も楽しみました。



会場のみなさんが心から楽しんでいる空気を感じられ、歴史ある式典で演じられたことをとても光栄に思います。
ホテルのセキュリティも厳しく、簡単には入れない特別な空間です。この式典に参加できたことを誇りに思います。私たちにとっても、とても満足度の高い公演となりました。
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