デジタルアート事業

Fusion Wall

「バーチャルと現実の融合」 次世代エンターテイメントの構築

従来(通常)のスクリーンに、プロジェクターで映像を投影する要領でフュージョンスクリーンに投影すると

「物体が立体的に浮き上がり、その場に存在するように見える」

つまり、3D映像として映し出すことができる、ガラス繊維で出来た、特殊な透過スクリーンとなります。大きな特徴としては透過性が非常に高く、スクリーン奥に存在する物体と極限まで融合ができ、未来型の演出ができることです。